キャッシュフローゲーム

更新日: 2019年7月13日

こんにちは。

林田商事㈱のブログをご覧頂きありうがとうございます。

昨日は夕方から、宅建二世会で開催された『キャッシュフローゲーム』に参加してきました。

 

キャッシュフローゲームは皆さんご存じでしょうか?

大ヒット書籍の『金持ち父さん貧乏父さん』は一度は読んだ事がある方も多いのではないかと思いますが、その著者であるロバート・キヨサキ氏が作ったボードゲームです。

子供の頃にやった人生ゲームに似てますが、楽しみながらお金について学ぶ事ができる素敵なゲームです。

ゲームを始める前にまず職業カードを引いて職業を決めます。高所得の職業が有利に感じますが、実はそうでもなく、高所得の職業はそれなりに生活費も高い設定になっていたり、高額の住宅ローンがあったりする場合もあり、一概に高所得の職業を選んだ人が有利という訳ではありません。

職業が決まると、スタート時点での自分の損益計算書や貸借対照表を作成します。会社経営をされている方や多少お金の知識がある方は理解が早いと思いますが、初めてみる方には見慣れず、最初は難しく感じるかもしれませんが、とても勉強になるのではないかと思います。

また、ゲームの中では株や不動産等の金融商品もたくさん出てきて、投資判断をしなければいけない場面が多々あります。損益計算書や貸借対照表を見て、自分の預金額と相談しながら判断していくところなんかは、実社会での投資の考え方に非常に近いのではないでしょうか。

また、ゲーム内でローンの活用もできますので、ローンをうまく活用して総資産を増やしたり、キャッシュフローを増やしたりする考え方は不動産投資と一緒ですね。

ゲームの流れは2部構成になっていて、最初はラットレースと言われる真ん中の小さい枠からスタートします。そこで給料をもらったり、投資したりして自分の支出を不労所得が上回ると、晴れて外枠のファーストトラックに抜け出せます。ファーストトラックでは、予め決めた夢を買うか、ビジネスを買って一定のキャッシュフローを達成すればゲームクリアとなります。

このキャッシュフローゲームは、もともと、アメリカで作られたゲームです。私も詳しくは知りませんが、不動産や経済の先進国であるアメリアでは子供の頃に投資に対する考え方やお金の基礎知識等を学ぶと聞いております。

一方、日本では最近では銀行や証券会社等が主催で、子供に対してお金の基礎知識を教えるイベント等があるようですが、基本的にはお金についての知識を学ぶ事はほぼないかと思います。私の子供の頃なんかは、労働対価である給料をコツコツ預金していれば将来はお金持ちだ~!!的な事を言われてた気もします(笑)

もちろんそれも大事な事で、間違えではないかと思っています。預金は大切ですし、預金がないと投資もできませんからね・・・。

しかし、預金の一部を投資する事で効率よく資産形成できる事であるとか、お金には時間的価値がある事、ローンを活用する事でレバレッジを得られる事等はお金の知識として知っていて損はないかと思います。当然、リスクもありますから、するかしないかは自己判断ですけどね。

昨日は久々にキャッシュフローゲームをしましたが、楽しく学ぶ有意義な時間を過ごす事ができました。

林田商事株式会社

林田 隆志

 

P.S.

昨日のゲームでは、ラットレースから抜けれないという・・・。

運もありますが・・・。お恥ずかしい限りです・・・。(笑)