オーナーセミナー①

更新日: 2019年12月15日

こんにちは。

林田商事㈱の林田です。

当社ブログをご覧頂きありがとうございます。

 

昨日は、熊本賃貸ネットワーク主催のオーナーセミナーに参加してきました。

熊本賃貸ネットワークでは、毎年この時期にオーナーセミナーを開催しております。

会員各社、オーナー様にお声がけしてお越し頂いております。当社の管理物件のオーナー様も数名ご参加頂きました。

昨日のセミナーは2部構成で行われました。

1部では福岡の㈱スペースRデザイン 統括マネージャー 徳永 禎久 様 にお越し頂き、賃貸物件のリノベーションについてご講演頂きました。

㈱スペースRデザインさんは、築古物件のリノベーションにおいてはパイオニア的な会社です。

代表物件の『山王マンション』や『冷泉荘』はリノベーション物件の成功事例としてとても有名です。

この2物件は数年前、徳永様にご案内頂き実際に内覧をさせて頂いた事があります。

その際、見せて頂いたお部屋はとてもシンプルでお洒落な部屋だった記憶があります。

 

㈱スペースRデザインさんが考えるリノベーションのポイントは・・・

①調査・分析 本質的課題と強みをみつけ出す

②企画・提案 共感不動産にするためのブランディング

③設計・デザイン 接続的経営につながるデザイニング

④リーシング 新たな賃貸市場の創出

⑤Web・プロモーション 発信力でムーブメントと巻き起こす

 

トータルのブランディングが凄いですね~!!

おそらく何が欠けてもダメなんでしょうね。

 

最初に押さえておくべき7つのポイントを教えて頂きました。

①現状を把握する

②いろんな視点で観察する

③建物の魅力・強みと課題・弱みを整理する

④ターゲットを明確にする

⑤暮らし方、使い方をイメージする

⑥課題・弱みを減らす

⑦魅力・強みを適切に伝える・発信する

一見、すべて知ってるように感じますが、掘り下げて考えると意外と見落としてる点が見つかると思います。

実際、セミナー中に③の物件の強み・弱みを書き出す時間をとって頂きましたが、なかなかすぐには出てこないものです(笑

普段から物件をよく観察する必要がありますね・・・。

 

リノベをする際に注意すべき2つのポイントとしては・・・

①ハードの流行を追わない

②ソフトの充実を図る

これは私も気をつけないといけないと再認識させて頂きました。

流行は常に変わります。新しいデザイン、新しい設備は次々と出てきます。

今は最新の設備も数年がたてば安く手に入ったり、時代遅れになる事も多々あるかと思います・・・。

またソフト部分の管理を充実させる事が大切ですね。

物件のハード部分に目が行きがちですが、入居者さんは意外とソフト部分もよく見ています。

エントランスが汚ければ、その時点でNGとなる事も多々あります。

必要なのは、清潔感・心地よさ・快適さ・安全性だそうです。

 

当社も創業46年目ですので、それに伴い管理物件も築古物件が多々あります。

今後、築古物件をどうするか?避けては通れない問題かもしれません・・・。

今回のセミナーを受講させて頂き、率直な感想はリノベーションって難しいな~と思いました。

室内の内装、外装の変更だけでなく、ターゲットを絞ったトータル的なブランディングが必要です。

また、見落としがちなソフト部分も重要で、管理の充実を図る事が大切であると再認識させて頂きました。

 

1部のセミナー後は・・・

皆さんと近くの『ケルン よしもと』さんにランチに行きました!老舗の洋食屋さんです。

久々に行きましたが、ハンバーグは安定の美味しさでした(笑

 

午後からは2部の民法改正の講演でした・・・。

2部のセミナーは、次回のブログに書きたいと思います。

 

林田商事株式会社

林田 隆志

 

ケルン よしもと

熊本市中央区下通1丁目4−5 熊本ビル